グローバルフィットネス ライフスタイルブランドのリーボックは、“8の字構造の織り”に着目した独自のアッパーテクノロジー「Flexweave(フレックスウィーブ)」を採用し、中距離までのランニング、およびワークアウトに適した『FUSION FLEXWEAVE (フュージョン フレックスウィーブ)』を4月27日より発売する。自店販売価格は1万4000円。
『FUSION FLEXWEAVE』は、リーボックが誇る2つのテクノロジーを結集させたランニングモデルだ。「8の字構造」の“織り”に着目し、シューズの必要な部分に、柔軟性、通気性、強度やサポート性を与えることを一枚布で可能としたリーボック独自のアッパーテクノロジー「Flexweave」と、軽量なスペースブーツ「The Reebok FLOATRIDE SPACE BOOT SB-01」を開発するために生まれた同社独自のクッショニングテクノロジー、「Floatride Foam」という二つのテクノロジーを組み合わせて誕生した。
「Flexweave」採用のアッパーは、サポート性や柔軟性だけでなく、軽量性と耐久性にも優れているので、20km程度までのランニングを可能としながらも、横の動きをともなうラダー等のアジリティトレーニングにも適している。また、ソールには「Floatride Foam」を搭載することで、優れたクッション性と心地よい反発性をもたらす。
このように『FUSION FLEXWEAVE』は、あらゆる種類のワークアウトに適し、ジムでのトレッドミルや普段のランニングだけでなく、さらに一歩進んだフィットネス、トレーニングへと踏み出そうとしているアスリートにとって理想的なシューズと言える。
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