中学・高校の軽音楽部のコンテスト「第38回 We are Sneaker Ages(スニーカーエイジ)」(主催・産経新聞社 三木楽器グループ、特別協賛・大阪芸術大学グループ)の予選会が12日、大阪市中央区の松下IMPホールで始まった。20日まで。
近畿地区を中心に96校97チームがエントリー。予選会を勝ち抜いた20校が、12月24日に大阪市此花区の府民共済SUPERアリーナで開催されるグランプリ大会に進出する。
スニーカーエイジは、音楽を愛する中高生たちに日頃の練習の成果を発表できる場を提供しようと、昭和54年に始まった。ステージでの演奏だけでなく客席の応援団も採点対象となり、演奏技術や表現力などの総合点で選考される。
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