9月20日にカンファレンス開催
暮らしに関するテクノロジーの最新動向についてのセミナーやパネルディスカッションが行われる。登壇予定者はLIFULLの井上高志社長やSPEAC共同代表で東京R不動産ディレクターの林厚見氏、リノベるの山下智弘社長ら約30人。
企画したリノベる社長室室長の上野純平氏は、空き家率の増加、人口や建設労働者の減少などさまざまな社会問題がある一方でフィンテックやIoTなどの課題を解決するテクノロジーも増えてきていると指摘。「テーマは、暮らしをテクノロジーで変える。今回のカンファレンスで社会課題を解決するきっかけとしたい」（上野氏）
経営者・経営幹部ら約200人が集まる見込み。申し込みはウェブサイトから。
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