Webセミナーの見どころ
製造業での活用も話題になり始めているAR/VR。しかし、「自社の製品、サービスにどう活用すべきか」「アプリ開発は業者まかせ?」「開発費用が高そう」など、企業向けAR開発にはまだ多くの懸念点があります。
今回のWebセミナーでは、そうした疑問を少しでも解決すべく、「エンタープライズ向け(企業向け)ARとは?」という基礎から、CADデータをARにそのまま活用し、設計・レビュー・保守・サービスなどに利用する製造業でのユースケースをご紹介。さらに、PTCがご提供する3つのARテクノロジーとして、「3DCADで実現するAR」「IoT情報と連携した本格的なARアプリのノンプラグラミング開発ツール」そして「それらを支えるARテクノロジーVuforia」についても詳しく解説いたします。
製品・サービスの設計開発にARをどう活用できるか、いますぐ仕事に使えるのかが分かります。是非ご視聴ください。
| 日時 | 2017年9月28日(木)17:00〜18:00 | |
|---|---|---|
| 形式 | Webセミナー | |
| 受講料 | 無料(事前登録制) | |
| プログラム | ||
| 17:00〜18:00 | テーマ:なぜ製品設計にARを使うのか 〜製造業のためのARテクノロジー最前線 Webセミナー〜 エンタープライズ向け(企業向け)ARとは?、PTCがご提供する3つのARテクノロジー(CADで実現するAR/ThingWorx Studioでできること/Vuforia SDKでできること)、90日お試し版ご紹介。 <講師1> PTCジャパン株式会社 テクニカルプラットフォーム事業部 シニアIoTプリセールススペシャリスト 西啓氏 <講師2> PTCジャパン株式会社 CAD事業部 シニアアプリケーションスペシャリスト 財前紀行氏 | |
| 主催 | PTCジャパン株式会社 | |
セッションスピーカー
PTCジャパン株式会社
テクニカルプラットフォーム事業部
シニアIoTプリセールススペシャリスト 西啓氏
海外の通信機器メーカーの経歴を生かし、日本でのThingWorxプリセールス活動にて技術を担当しております。また国内外のハードウェアメーカーとのパートナーシップ構築も担っています。最近は機械学習も担当して、充実した毎日を過ごしております。
PTCジャパン株式会社
CAD事業部
シニアアプリケーションスペシャリスト 財前紀行氏
電力半導体応用製品の機械設計を経験し2000年に入社。ダイレクト、パラメトリック、2Dの各設計手法に精通し、幅広い案件をサポート。
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